ビル1棟でABWを実践し、新しい働き方をデザイン。これからのオフィスの在り方を発信する「場所」へ。

多彩なプランと用途別のフロア構成により、ビル1棟全体でABWを実現。

開放的な屋上付きの9階建てデザイナーズオフィスビル。世の中の変化や企業の成長に合わせてコワーキング・シェアオフィス・セットアップオフィス・賃貸オフィスの中からプランを選ぶことができ、1階はコミュニケーションゾーン、2階はソロワークゾーンなど利用用途別のフロア設計によって、ビル1棟全体でABW（アクティビティベースドワーキング）を可能にしている。

さらに、1階のコワーキングスペースを活用してイベントの開催もできるため、新たな発見やコラボレーションも次々と生まれていく。

上質で安心感のあるデザイン。居心地の良さとブランド価値を高める空間に。

上質かつ安心感のある空間デザインがクリエイティブな発想を生み出すというプランニングのもと、特殊なタイルや珍しい木材加工などこだわりの素材を使用。入居企業のブランド価値を高め、“選ばれる居心地”を確保している。

家具のバリエーションで、お気に入りを探す遊び心もプラス。

空間に寄り添うデザイン性と使用目的に応じた使い勝手を考慮し、様々な家具を設置。働き方に合わせて場所を選ぶだけでなく、利用者それぞれでお気に入りの家具を探せるといった遊び心も加えられている。特に2階のソロワークスペースに設置された流線型のハイバックソファは、適度に視線を遮ることができて利用者同士の視線の交差もコントロール可能ということで大好評だ。

働き方改革やテレワークへの移行によって変化し続けるワークスタイル。ただ単に作業をするだけではない、これからのオフィスの在り方を発信する「場所」が可能性を広げていく。